ギボウシ。
山地の草原によく見られるユリ科の山野草だが、自生地によって花色や葉形にかなりの相異があります。
主なものには、オオバギボウシ、イワギボウシ、オトメギボウシなどがあります。
つぼみが擬宝珠の形に似ているとこうから、この名が付けられました。
庭植え・・・日当たりがよければ、とくに土壌を選ばずによく育つ。
鉢の置き場・・・日照がよいほど花付きがよくなります。西日だけは避けたい。
植え替えと用土・・・春に株分けをかねて、三年に一回ほど行う。
用土は赤玉土六・腐葉土二・桐生砂二ぐらいの配合にします。
イワギボウシなどは浅い鉢に石を盛り上げて植えこむと、自生地の趣が溢れて楽しい。
水やりはふつうだが、冬はやや乾かしぎみに管理する。
肥料・・・春・秋に固型肥料を。