ジャノヒゲ。
雑木林の下などに群生することが多く、日照の弱い湿った所を好む。
庭のふち取りによく使われ、見なれた野草だが、立派なユリ科の植物です。
常緑で花もかわいらしく、秋には青紫色の丸い実も楽しめます。
庭植え・・・とくに場所を選ばないので、ふち取りや土おさえに用いるとよいでしょう。
ただし、終日直射光が当たる所では葉先が焼けることがあります。
鉢づくり・・・赤玉土五・桐生砂三・腐葉土二ぐらいの配合が育てやすい。
鉢を置く場所は、半日陰のほうがよく、夏は風が抜けると涼しい所で水切れさせないことがポイント。
肥料・・・腐葉土を加えれば、とくに与えなくても育つが、生長期にときどき葉面肥料を与えると美しい葉が楽しめます。
ふやし方・・・2~3年に一回、春の植え替え時に株分けを行うとよいでしょう。
ただし、あまり小分けにするとその後の生長が思わしくなくなります。