東武9000系電車(とうぶ9000けいでんしゃ)は、1981年(昭和56年)に登場した東武鉄道の通勤形電車。
東上線と帝都高速度交通営団(現・東京地下鉄〈東京メトロ〉)有楽町線との相互直通運転用の地下鉄対応車両として製造された車両である。
全編成が10両編成で、東上線のみの所属となっている。9000系は試作車と量産車とに大別され、量産車のうち最後に増備された1編成は外観が異なる。他にマイナーチェンジ型として9050系があり、在籍10編成ながらバリエーションに富む。
後継車両である50070系とともに、東上線と有楽町線・副都心線の直通運転列車を主体に使用されている。
30年近くも活躍している電車。東上線ではよく見かけますね。